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たばこと比べてね!とっても長寿でしょ? 年輪はなぜできる?!
 木を輪切りにしてみると、左の写真のように、断面に『うずまき状の輪』を見ることができます。これを年輪と呼んでいます。生きている樹木は毎年木の外側が成長して大きくなっていくため、毎年この年輪の一番外側の部分が形成されていくというわけです。つまり、年輪の数を数えれば、その木の年齢がわかるというわけです。この木は静岡県静岡市の梅ヶ島から1990年に切り出された樹齢およそ400年のヒノキです。1990年から数えて400年前というと、日本は豊臣秀吉の時代。この木が秀吉の時代から徳川の時代、明治・大正・昭和・平成と様々な歴史を見つめ続けてきたことを思うととても感慨深い思いがしますね。
(とっても大きな切り株なので、下の方が切れちゃいました。ごめんなさい。)
芯材と辺材
 年輪をよく見ると、外側は白く、中心部に行くにしたがって赤茶けてきていることがわかります。 この外側の若い部分を「辺材」といい、根から吸い上げた水や養分を枝や葉へ運んだり、葉で作った栄養を根に運んだりする働きを持っています。 「辺材」部分は年月を重ねて古くなるごとに細胞が変化し、中心部分のような色のついた「芯材」へと変わっていきます。この「芯材」部分はくさりにくい性質を持っていて、家を造る時の土台として用いられます。
心材は、くさりにくい性質をもっているんだよ!
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−柱を支える芯材−